ニュージーランド マスターズ 競泳全国大会で優勝し、年代別総合成績で銀メダルをもらいました!2026年

去年に引き続き、2026年もニュージーランドのマスターズ競泳全国大会に出場しました!そして、エントリー6種目中2種目で全国優勝(全体1位着)をし、年代別で銅メダルを受賞しました。(追記:後日、正式には年代別の総合成績が2番の銀メダルだったということで気が乗ればもらいに行きますが、NZなので具体的な連絡はきておらず笑)

去年も1種目は優勝しましたが今年は違う種目での優勝になりました。前回の話はこちら↓

2026 New Zealand Masters Swimming Championships 個人結果

こんな感じ↓

Total Rankが全体順位です。

2026年 ニュージーランド マスターズ 全国大会個人結果

表にするとこんな感じ。

参加種目(競技順)総合順位(年代別順位一つ上の順位との差全体2位との差
50メートル 平泳ぎ4位(2位)+ 0.53秒-
200メートル 個人メドレー1位(1位)-− 12.51秒
100メートル 自由形16位(4位)+ 0.43秒-
50メートル バタフライ5位(2位)+ 0.59秒-
100メートル バタフライ4位(2位)+ 0.51秒-
100メートル 背泳ぎ1位(1位)-− 0.32秒

前回に引き続き100メートルの優勝は1秒未満、0.xxのタッチの差の優勝でした!

200メートルの競技では去年のライバルが一人もエントリーしていなかったため全体で優勝することができましたが、タイムが自己ベストを出せず非常に苦い結果となりました。優勝という記録ではありますが、実は1年間はこの種目だけの練習をしてきたので正直にいうと嬉しさはなく、とても悔しい思いです。

日本も地方だとそうかもしれませんが、ニュージーランドは人口が少ないのでマスターズのレースは男女の区分が分かれていません。そして各レースの間隔が非常に短いです。今回だと200m個人メドレーの15分後に100m自由形に出ましたが、流石に無理でした笑。乳酸が取れてないのでさすがに体が動きません。その辺も考えてのレース展開なのでそれはそれで面白いです。

スポンサーリンク

年代別で銀メダルを受賞!

昨年は1人最大6種目エントリーに対して4種目エントリーでしたが、今年は最大の6種目でのエントリーだったのでポイントを稼ぐことができ、なんと年代別で総合2位の銀メダルを受賞することができました。

ただ、表彰式ではポイントの計算が間違っていたらしく3位の銅メダルで表彰されましたのでメダルとしては今は銅メダルしか持っていません。何人か私みたいな人いるみたいで、渡してくれるとのことですが、こちらから連絡しないと何もしてくれなさそうでめんどくさいなーとなっています。(現在、日本に一時帰国しているため連絡したところで取りにいけない...)

開催年度の記載がないメダルなのでこれ多分毎年使い回しなのかな...去年の北島大会とかのメダルの方が見た目良いですが、まぁいいでしょう。メダル取れたのは嬉しかったです!

来年は年代区分が変わります。区分の中で一番若くなるので有利です笑。もし出場するなら、メダルもそうですが、記録も狙っていきたいと思っています。

大会を終えて

こういう大会とかに出るといろいろなことが経験できます。

まず、健康意識が爆上がりです。来年の課題としての最優先項目に筋力トレーニングを入れるというのがあるのですが、今回、筋トレなどをほぼ一切行わずしても割れた腹筋がはっきり見えるくらいまで脂肪を落とせました。試合前2ヶ月くらいは週6で1~1.5時間泳ぎましたが、それに加えて禁酒、タンパク質の取得、脂質などを減らすを意識をしただけでお腹周りの脂肪がほぼ落ちました。試合後の3週間でかなり戻ったので結果的にどうなんだ?というのはありますが、健康に関する知識や意識がつくことは良いことです。

あとは練習や試合を通じて、人のモチベーションに影響を与えたり、自分が勇気をもらえることです。特に良い結果、記録を出せると声をかけてもらえることがあります。今年も練習時から試合当日を含めて何人かに話しかけてもらえました。自分のコミュニケーション能力のなさは非常に問題ですが、意外と見てもらっているんだな、というのは嬉しいことです。特に、試合当日、ある日本人の方に声を変えていただけたことがすごく嬉しかったです。その方はもう何十年もニュージーランドにいらっしゃるみたいでしたが、私から挨拶に行くべきところをわざわざ声をかけていただきました。もともとその方のレースを見て感動していたので直接自分から挨拶へ行こうとタイミングを見ていたところでしたが、先を越されました。マスターズになると上は90代の方までいらっしゃいますが、生でレースを見ると本当に感動します。自分がその競技をやっているとなおさらです。なぜなら、練習の苦しさを知っているからこそ、その年齢でレースに出るということがどれだけ化け物じみたことかを理解できるからです。大会とは直接関係ないですが、こういった自分の努力、結果や人の努力、結果が心を豊かにするものだということも人生の良い刺激になります。

今年も水中練習は結構限界までやれたと思います。ただ、一番記録を出したかったものは去年より残念でした。課題はなんとなくわかっています。来年は陸トレを増やして、水中練習は少しだけ減らしても良いかもしれません。まぁ出場するなら、ですが。

スポンサーリンク
おすすめの記事