【徹底解説】現役エンジニアがUdemy(ユーデミー)でプログラミングを勉強してわかった、失敗しないコースの選び方
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むっく(@mukku_life)です。

現役エンジニア(歴4年目突入)な私は、Udemy(ユーデミー)でプログラミングを勉強しています。今回は、私のようにUdemyで勉強しようと考えているあなたがコースを決定する際にどのような観点を考慮するべきかをご紹介したいと思います。

「Umedyで勉強してみたい!」とお考えの方々は、私の経験値やレベル感とも近いのかな?と思いましたので熟練の方の説明より共感できる部分が多いかもしれません。是非、参考にしてください!

記事の対象者は、以下です。

  • Udemy気になっているけど、自分が購入するに値するのかわからない!
  • これからエンジニアとして就活したいけど、それに対して対費用効果のあるサービスなのかどうか知りたい!
  • IT業界にいるけどスキルをもっと磨きたい!

Udemy(ユーデミー)は質の高さあり、教材料金の高さあり?、なので購入の判断に役に立てばと思います。

Udemy(ユーデミー)とは?

最近はもう皆さんよく聞くようになったと思いますが、Udemyは動画学習サービスです。

いままでは、「ガッツリ専門的なことを勉強する」といったら、
本を購入して、それを見ながら自分で学習していくスタイルが主流でしたが、近年は、動画で学習することが可能になってきました。

「動画学習サービス」は今まで「本」であったのが「動画」に変わっただけです。

動画学習サービスというと一番イメージしやすいのは通信教育かもしれませんが、Udemyの場合は先生自体の姿を見ることはほとんどなく、常に先生のパソコンの画面が投影されていて、それを元に自分のパソコンで学習するといったスタイルです。

そのため、例えばプログラミングの学習などでは、画面のコードを見ながら自分でもコーディングして勉強できるといったことが可能となります。

まとめると、Udemy(ユーデミー)という動画学習サービスは、

    • 教材(動画)を購入して、
      それを見ながら、自分の環境で勉強する。
  • ものとなります。

    では実際Udemyとはどんなものなのか詳細を見ていきましょう。

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    教材の内容

    よく聞く動画学習サービスとなると、プログラミングなどの開発スキルを学ぶツールとして思われがちですが、Udemyではそれ以外にもIT・ソフトウェア、データサイエンス、エクセル、マネージメント、マーケティングなど様々なジャンルのテーマがあります。

    例えば、下がUdemyの一番初めのページになります。

    Udemyカテゴリーでビジネススキルを選択

    左上のカテゴリー(一番左の列)を見ていただければわかりますが、開発から始まり、「写真」や「音楽」といった幅位広い範囲を扱っていることがわかります。
    写真で選択しようとしているのは、「ビジネススキル」->「起業家精神」->「ブログ作成」ですね。
    このように、プログラミングだけでなく色々な分野から選ぶことができるため、単にITエンジニアだけが利用できるサービスではないことがわかりますね。

    下↓は、「音楽」->「ボイストレーニング」->「ヨガ」です。(ヨガってボイスレーニングするのか?)

    Udemyカテゴリーで音楽を選択

    ちなみに、今だと人気なのは、AI・データサイエンスなどの分野です。エンジニア界隈では熱い分野ですね。

    みんなのAI講座 ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習

    教材の料金は?

    では、サンプルとして今時のプログラミング言語であるpythonの教材(コース)を見てみましょう。
    (※以下、Udemyのサイトに合わせ、教材=コースと呼びます。)

    Python教材の人気なコース

    Ohh…

    ちょっと流石に高い。。。
    と思ったと思います。

    私も最初見たときはさすがにびっくりしました。単位はペリカか!?と突っ込んだほどです。

    ここに出ているのは一番人気なものなので、高いものだけが上位に並んでいますが、実際にはプログラミング系だと、無料のものから高くて2.5万円くらいまで様々な金額のコースが取り揃えてあります。

    とはいっても受講してみればわかりますが、値段の高さなど気にもならないほどの質の高さです。人気なものでこれほどの料金になっている時点で、購入した方がこれくらいのお金を払ってでもやる価値があると判断したということだからですね!

    たしかに、人間は高いお金を払ったから良いものだと思い込みたいという性質があるから?というのもあるかもしれませんが、現役エンジニアの私から見ても感想は、「非常に良き!対費用効果ある!」です。

    ちなみに私は、トータル10万円分弱相当のコースを購入しています。2019年の末頃に購入しましたが、ちょこちょこやってもまだ終わりが到底見えてきません。それくらい内容は充実しています。

    あなたに適したコースの選び方は?

    質が良いとは言いましても人それぞれに適したコースがありますので、一番人気がある高いコースを問答無用で購入するのはやめてください!!

    それはなぜかと言うと、それぞれのコースで受講対象者が違うからです。
    コースには、それぞれの受講対象者を初心者レベルから上級レベルで分けてあります。
    なので、自分にあった絞り方をしてからコースを選んでいくことになります。

    下に、絞り方の例を貼っておきます。

    左の列から様々な条件で絞ることが可能

    「評価数」や「教材の時間」「価格」など、色々な条件を指定することができますので、自分にあったものを選択することができます。

    では、条件はあなたでお好きなように選択していただいたとして、
    「じゃぁそこからどうやって選んでいくのがベストか?」について見ていきます。

    数ある中からどうやって選ぶのか?

    正直、こればっかりはあなたのスキルレベルによるので難しいのですが、私がおすすめする、購入する前に確認すべき点は4点あります。

    • 評価数と投票数
    • コース受講者からのコメント
    • そのコースの先生の他のコースの人気度と投票数
    • コースの内容とレベル感

    ※初心者向けとなりますので、自分でしっかり判断できる方は無視していただいて構いません。あくまで参考情報にしてください。

    評価数と投票数

    もちろんですが、評価数を見ましょう。個人的にはですが、4.0を超えていれば失敗しないと思います。
    また、投票数も見ましょう。極端な話、評価数が5.0だからと言って投票数が1であれば、まだ決めるには材料が足りないとも言えます。
    また、投票数は日本語の教材であれば、1000を超えていれば失敗しないでしょう。

    もちろん、評価が低いのが悪いと言いたいわけではありません。
    物によってはむちゃくちゃ良い品質なのにレベルが高すぎて、みんながついていけないだけと言うこともないとは言えないからです。

    コース受講者からのコメント

    そんな時のために、各コースには受講者の感想(コメント)が載っていますので、必ず!読んでから購入しましょう。
    どのくらいのレベルの方が受講して最終的にどのくらいのレベルまでいけるのかを判断するのに、非常に役にたつ情報となります。

    ここでのコメントは向上心ある方々の意見のみなので、某〇〇のサイトみたいにゴミコメントが少なくて信用しやすいです。

    そのコースの先生の他のコースの人気度と投票数

    そのコースの評価数と投票数では何も判断できない場合は、そのコースを提供している先生の他の作品を見てください。
    そしたら、どれくらい人気のコースを生み出しているか判断できます。つまり、教材の質の高さがわかるというわけです。

    コースの内容とレベル感

    各コースを選択して詳細を見ていくと、そのコースで何をどのくらい学ぶかの詳細や対象レベルが読み取れます。

    Pythonコースの一部の例

    例えば、上の例はPythonのコースの一例ですが、Pythonのインストールから入り基本を学習するコースに見えます。

    例えばこのコースの対象者は、パソコンを持っていて「プログラミングって聞いたことあるしpythonって言葉も聞いたことあるけどどうやって使うのか知らないな〜」って人向けのコースになりますね。

    なので、普段からpythonを使って仕事している人がスキルを上げるには物足りない教材となってしまいます。

    ちなみに、「文字だけじゃわからないよ〜」という方も安心で、最初のいくつかは無料で受講することができるのでより自分にあったコースを選択しやすいです。

    ちなみに私は声フェチなので、先生がイケボだったらで速攻で購入の対象に入れます。

    Udemyでの教材購入メリット・デメリット

    ここまで、あなたに合ったコースの選び方を紹介しました。

    では、Udemy学習するメリットとはなんなのでしょうか。

    Udemyのメリット

    質がかなり高く、実用的

    最後にも述べますが、実際にエンジニアで働いている人でも、これから働きたい人でも実用的なスキルを学ぶことができます。

    例えば、私の場合はプログラミングやアプリケーション開発について学んでいますが、実際の仕事で活用できる知識を学ぶこともできますし、ある程度の初心者でも自分でサービスを立ち上げるための基礎能力まで身に付けることができると思っています。
    ※サービスを開発してマーケティングまでやるとなると一つのコースでは無理です。ここでは、あくまで誰もがアクセスできるサービスをインターネット(クラウド)上で公開する、と言う意味で「サービスを立ち上げる」と表現しています。

    具体的に言うと、普通のプログラミング学習ってプログラムの書き方を学ぶんですが、Udemyではその原理とか活用方法までを教えてくれるコースが多いと思います。

    だいぶ昔、私はProgateに大変お世話になりましたが、あれだと良く言えば「かなりわかりやすい説明で初心者は楽しくできる」ですが、悪い言い方をすると、「抽象的な説明なので中で何が起こっているか原理がわからない。」ということがありました。(今はProgateも進化しているとは思います!)

    ちょこちょこ長期的にも勉強できる

    各コースは、もちろん動画で提供されていますが、その動画は一本の動画ではありません。
    先ほどの写真でも見えますが、各タイトルごとに動画が提供されており、各動画は長くても20分とかなので、無理なくちょこちょこ進めることが可能です。なので、1日1動画〜といった学習の仕方も可能なのです。なお、動画の期限はないので、死ぬまで何回も見ることができます。

    高いコースだと動画の合計時間が20〜30時間くらいあります。

    これを短いと思う人がいるかもしれませんが、これはあくまで動画の時間であり、あなたの手が動く時間は含まれていません。プログラミングだと、先生が画面で説明してコーディングした後に、あなた自身でコーディングすることになりますので時間が倍はかかります。説明を聞きながら理解して、同時にキーボードをタイピングしていける天才エンジニアマンは例外ですが、普通は無理です。

    初心者レベルとなると、先生の例を見ているとはいえども、ボンボン進んで行くのは厳しいと思うのでどんなに少なくても2倍はかかる(40〜60時間)と思います。調べながらやるとなると3倍も4倍もかかるかもしれません。なので、高いとは言っても時間を考えるとかなり勉強できて、内容は豊富だと言うことになります。

    これが対費用効果が高いと言った理由の一つにもなります。

    また、スマホ版があり、動画のダウンロードができるので電車とかバスでも学習できます。ちょこちょこ勉強できると言うことですね。無性にタイピングしたい気持ちになるので集中できないことがありますがw

    動画がその都度最新版に更新される

    みなさんも経験あると思いますが、本を購入するとたま〜に誤字がありますよね?
    それを見つけた時、いちいちHPで検索したりとか出版社に持って行って「新しいのくれ」とか言ったりしますよね。(そこまではしないか。)

    Udemyの場合は動画のため投稿者が気づいて修正すれば良いだけなので、こちらで無駄な手間が発生せずに勝手にアップデートされます。
    ※プログラミング言語の場合、言語やライブラリのバージョンが上がるたびに更新される、などのことは起こらないと思うので、ご注意ください。大きな変更があった場合は、対応してくれる場合が多いです。(投稿者次第)

    コースの提供者にダイレクトで質問できる

    これは激熱盛なのですが、あるコースが例えば100個のビデオで構成されていたとします。

    そしたら、各動画に対してコース提供者に質問できる掲示板があります。
    そこから、「今の〇〇分のところうまくいかないんだけどどうしたら良いでしょうか」などの質問が気軽にできると言うことです。

    返事は来ますが人気コースだと流石に全部は返信が来るわけではないのでその辺は理解しておきましょう。

    言語問わずにコースの選択が可能

    これは私を含めほとんどの人にはお勧めできませんが、他の言語でのコースも購入できます。

    どう言うことかと言うと、日本人以外の先生の教材購入が可能なので、語学として学びながらコースの内容も学べたり、英語だと世界最新の情報が出たり?というメリットがあります。
    言語に問題なければお好きな言語教材で良いですが、まぁ日本語教材から探すのが良いかとは思います。

    私は日本語版があると知らずに全て英語版を購入しちゃって死にながら勉強していました笑。

    また、一応字幕がある教材もあるのですが、字幕も投稿者が打ったわけではなく、多分ツールかなんかで音声分析しているため単語がおかしいことがしょっちゅうです。
    とは言っても、理解するには全く問題ないレベルのミスなので大丈夫だと思います。
    ただし!英語教材を購入して日本語字幕で学習するのは絶対お勧めしません。目玉が飛んでいきそうなほど頭に入ってきません。

    つまり、購入した教材の言語で聞きましょうということです。笑

    Udemyでのデメリット

    たくさんのメリットがあり、最強に見えますね。では、Udemy(ユーデミー)にはデメリットがないのか?といった意見も出てきますよね。

    今のところはフリーザ最終形態にしか見えませんもんね。

    でも、フリーザにも欠点はありますよね。

    背が低、、、

    ちょっ、、、と見て、、いき、、、ましょ、、う

    人によっては初心者レベルも難しい

    ここは、みなさんが気になるところかなと思っています。初心者レベルって何をもって言うのか?と言う疑問ですね。

    これに関しては、各動画の全タイトルを見て「何言ってるかわかんない。このコースで結局何がわかるようになるの?」だったら購入を待った方が良いかと思います。
    どうしても購入しなければならないのであればその辺の基礎知識を勉強してから取り組みましょう!

    例えば、プログラミングの基礎・初心者対象と書いているものでは、もちろん説明はしてくれますが、
    一回説明した技術用語などは次回以降は理解したと言う前提で進みます。リアルタイムの対面の授業ではないですから一回一回質問ができません。コメント欄から質問はできますが、いつ返ってくるかわかりません。人によってはこれが辛いかもしれません。

    たとえば、「インスタンスってこういうものだよ」「オブジェクトってこんなものだよ」などと動画内で必ず説明してくれはしますが、全くの初心者が専門用語をいきなり説明されてもそう簡単に理解するのは無理な場合もあります。
    なので、こういった場合は、Progateやドットインストールで先に独学する、実際にスクールに通うなどの選択肢の方が良いかも?とも思います。

    それでも、わからないことがあれば一回一回動画を止めて、自分で調べながら進めるのもいいですけどね。(私はそうしています。)

    ってかそれが勉強か笑

    画面が1枚だときついかも?

    私は普段、ディスプレイを二枚準備して左をUdemy動画、右を自分の作業用としていますが、ノートパソコン一つだけ(画面が一枚)とかだったら、動画を見ながらその都度画面切り替えて学習、、、と言うのはストレスになるかもしれませんので、気をつけてください。

    ここはProgateとは違いますね。

    私の経験では画面一つだけで問題なく作業できる方=天才なので、即興味のあるコースを購入しましょう。

    いや高けぇよ

    まぁ〜でも高いやつは高いですよねw

    とは言っても安いものだと知りたいところまで学習できるかがわからず、かえってたくさんの動画を購入することになるかもしれません。

    そんな方に朗報ですが、実はUdemy、年に数回ですが期間限定で多くのコースの料金を90%OFFとかにするUdemyセールがあります。
    正確な理由は全くわかりませんが、例えばアプリケーション開発関連だと、よく言語やフレームワークなどのバージョンが変更したり、モジュールの仕様が変わったりするため、ちょっと古い情報になってしまうからというのがあるかもしれません。

    例えば私の場合、2020年に、2018年時に出されていたコースがセールされており、それで購入したこともあります。2.5万円が1500円?とかになっていた記憶があります。ブラックフライデーでした。
    Udemyでセールが来た際は、絶対買った方が良いです!!

    もしくは、これは推奨して良いのかわかりませんが、Udemyは全コース30日以内なら購入後の返金申請が可能なので一回購入して、合わなかったら辞めて次を購入して合いそうなコースを探すという手もありますね。

    クソみたいな考え方ですが、仮にコースを30日以内で終わらせることができれば、、、。お察しください。私はしたことないです。

    実際の現場に役立つスキルは得られるのか?

    さてさて、ではUdemyで学習したことって実世界でどんくらい役に立つのか?って感じですよね。
    ※以下は、プログラミング言語の学習、アプリケーション開発に対して限定の意見となります。

    私は全コースを受けているわけではないので一意見として聞いていただければ、と思います。
    最初に挙げていたものを含め以下の三点に絞って回答します。

    初心者of初心者
    初心者of初心者の私にはありでしょうか?

    個人的には、今すぐの購入はお勧めしません。理由は単純にUdemyだと高価である場合が多く、他の学習手段があると考えるからです。
    Progateやドットインストールといった月1000円程度のサービスから始めるのが良いと思います。
    あれらは完全に初心者of初心者に向けたものであるので、安く始めやすいです。
    そこで経験を積んでから、自分にあった言語などを選択した上でUdemyで購入といった流れがおすすめです。むしろ、それくらいの経験がすでにあるのなら中級者of初心者だとおもうので買いましょう!!

    ただし、「この言語やるしかないんです!」や「わたし、パソコンちょっとわかるし、理解力には自信があるんです。ググって自分で理解できると思います。」と言う方なら初心者of初心者でもUdemyで購入して良いと思います。
    Udemyで購入したからといって期限があるわけではないので、問題ありません。

    初心者〜中級前
    これからエンジニアとして就活したいけど、それに対して対費用効果のあるサービスなのかどうか知りたい!

    このレベル感の方たちは、何かしらで勉強しているはずなので基礎の基礎はできているでしょうが、業務に使用できるレベルかと言うとそうではないといった感じだと思います。

    このような方には、是非購入をお勧めします。
    実際の現場では、プログラミング言語だけ使えてもフレームワークの理解がないと使えない場合が多いですし、逆にフレームワークの使い方がわかっていても言語そのものの原理がわかっていないとフレームワークの良さがわからない場合もあります。また、その他、アプリケーションのデプロイなどの知識も必要となります。
    その辺の基礎が一通り1つのコースで学習できるのもUdemyの良さだと思います。

    つまり、パソコンを手に入れてから、何かしらのサービスをインターネット上(クラウド上)に提供するまでの基礎をたった2.5万円程度で学ぶことが可能なんです。

    対費用効果はあると言って良いです。

    一通り勉強していれば、面接でも、「アプリケーション開発して、サービス提供?あ余裕余裕。余裕っしょ!」とか自信を持って言えるので価値はありますよね。
    ※なお、面接には落ちます。

    あと実は、今時はDockerコンテナやLinuxコンテナといったコンテナ技術を使用してサービス提供するのが主流なので、その辺学ぶためには、それ専用のコースの購入が別途必要そうですけどね。

    ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築
    ある程度の経験者
    IT業界いるけどスキルをもっと磨きたい!

    買え。さっさと買え。です。
    ある程度業務で活用しているならば、初級だと物足りないと思いますので、中級、上級のご購入をお勧めします!

    最後に

    いかがだったでしょうか。
    三行でまとめると、

    • 初心者of初心者はProgateやドットインストールで自分に合った言語見つけて、基礎をかるーくを勉強してきてからUdemy来よう。
    • ある程度専門用語とかわかるなら、とにかく買え、合わなければ30日以内に返却すればよし。
    • 金あるならスクール行こう。

    です。(雑)

    一行でまとめると、

    • 自分より低すぎるレベルを購入しない限り、買って損することは絶対にない

    です。

    ただ、買い過ぎ注意ですw
    全然消化できず「積ん読」ならぬ「積ん、、、」、、「積ん、、」
    まぁいいや、そう言うことです。

    何事も楽しくできるのが一番良いでしょう。

    「本で勉強すると、どこクリックして進めていけばいいかわからないからきついよね〜。」とか「ある程度勉強したし、なんか簡単なサービス作ってみたいな」とかであれば、Udemyで教材を購入するのも選択肢の一つとしてはありだと思います。

    UdemyのHPで自分に合うコースがあるかチェックして、どんどんスキルを磨いていきましょう!!

    よかったらフォローしてくだはい。むっく(@mukku_life)でした!

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